■節子への挽歌5481:月曜断食はちょっと延期
節子
今日は断食の予定日です。
しかしやめることにしました。
病後まだ完全ではなく、お腹の調子もよくないので、断食をやるのは逆効果ではないかと思ったのです。
前回の断食は、翌朝少し失敗しましたが、全体的にはとてもよかった気がします。
なんだか内臓が閉まった気がしたのです。
しかしその後、気温が急に低下し、風邪をひかないようにしないといけないと思っているのですが、体調不良の中で断食を実行するのは、いささかリクスがありそうです。
それでまあ延期に決めたわけです。
そもそも最近は食欲がないので、量的にはあまり食事をしていないのです。
食欲が戻り、普通に食事ができるようになってから月曜断食は再開することにしました。
それにしても退院後、嗜好が大きく変わりました。
というか、何を食べてもおいしくないのです。
味が変わらないのは梅干しと海苔。
困ったものです。
| 固定リンク
「妻への挽歌21」カテゴリの記事
- ■節子への挽歌5787:節子との思い出のある無用の長物(2023.09.19)
- ■節子への挽歌5786:「思いを解き放す(説き話す)場」(2023.09.18)
- ■節子への挽歌5785:にことユカとマック(2023.09.17)
- ■節子への挽歌5784:にこの「ぴょんぴょんうさぎ」が県展に出品されます(2023.09.17)
- ■節子への挽歌5783:いつになっても本の廃棄ができません(2023.09.16)
コメント