■節子への挽歌5522:久しぶりに新幹線です
節子
また寒くなりました。
昨日は3月下旬の暖かさだったのですが。
コロナ感染症に関する不安を高める風潮がようやく下火になりました。
もうたぶん「目的」を達成したのでしょう。
マスクの着用も「個人判断」などというバカげた政府発言やテレビ報道が続いていますが、少しずつ電車でもマスクをしていない人が出始めています。
私も昨日はマスクなしで、湯島に往復しましたが、嫌な思いをすることもありませんでした。
これで日本人の健康も少しは守られるようになるでしょう。
しかし子どもたち世代の健康は、この3年で大きく後退したでしょう。本当に恐ろしい時代です。
というようなことは、挽歌ではなく、時評編に書くべきですね。
でもまあ節子がいたらどう反応するかにはちょっと関心があります。
今日は友人が軽井沢に招待してくれました。
私も少しはパソコンから離れてゆっくり休めということでしょう。
軽井沢は久しぶりです。
というよりも、この3年間、新幹線にも乗っていません。
うまく軽井沢までいけるでしょうか。
ちょうど孫たちは、越後湯沢に雪遊びに出かけました。
お土産を買ってきてね、とにこに言ったら、ユカさんには買ってくるけどおさむさんには買ってこないと言われました。
困ったものです。
私もそろそろ出かけますが、我孫子も雪が降りそうです。
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