■節子への挽歌5611:朝から忙しかったです
節子
昨日とは打って変わって
9時過ぎから久しぶりに小美玉の文化センターみの~れに行く予定ですが、早朝からいろいろとまた相談が届いています。
一番の急ぎは、交通事故にあった知人が今後のことに関して相談したいという連絡です。
若いころならすぐにでも飛んでいくのですが、最近はその瞬発力がありません。
その上、今週からしばらくスケジュール表がめずらしく埋まりつくしているのです。
まあこんなことはめずらしいのですが。こういう時に限って何かが起こる。
連休明けのせいか、連休中に出して置いたメールの返事もどさっと届いています。
うれしいメールもあれば、悩ましいメールもある。
そういうことを全て受け止めてしまうと身が持たないことはわかっていますが、見過ごすわけにはいかないのが私の性癖です。
でも最近は軽く流すことができるようになってきました。
一応、ほとんどに対応しました。
まあそれで終わりというわけではないのですが、当面は対応できました。
先週の暇な1週間とは違う、なにやら忙しそうな1週間になりそうです。
それではそろそろ小美玉へ。
いつものように、サンダル、ユニクロのシャツスタイルですが。
手ぶらなのもちょっと不安な気もしますが、まあいいでしょう。
ちょっとそこのコンビニまでという感じですが。
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