■節子への挽歌5619:にこのチアダンス
節子
今日はにこがチアダンスを水の館の親水広場で開催されているエンジョイ手賀沼のイベントで披露していました。
時々、どこかでやっているのですが、私はこれまで一度も行ったことがありません。
今日はたまたま同じ頃、私も水の館である会をやっていたのですが、にこが発表する時間だけ抜けさせてもらいました。
会場に行くと娘たちも来ていました。
にこのダンスは動画でいつも見せてもらっていますが、動きが実にいいのです。
まあこれがひいき目ということでしょうか。
でも足の揚げ方はずば抜けていいのです。
まあ、だから何だという話ですが。
手を挙げたらにこも気づいたようで、これで少しはにことの関係がよくなるかもしれません。
節子がいたら、にこの育ち方もまた大きく違っているだろうなといつも思います。
ちなみに私は水の館で、まちづくり編集会議の定例会をやっていました。
7月2日に公開のフォーラムを開催することになりました。
実行委員長を村上さんにお願いしたのですが、いろいろと新しい物語が始まりそうです。
今日はその後、また湯島に行きました。
統治行為論をテーマにした2回めのサロンでしたが参加者は私を入れて4人でしたが、予定を大幅に超えて4時間もつづきました。
ここからもまた2つほどの物語が生まれそうです。
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