■節子への挽歌5652:湯島サロンは私を支えているようです
節子
昨日は午前午後と2回も畑に行きました。
そのおかげか、だいぶ元気が戻ってきました。
最近の精神的な不安感は身体とも関係しています。
昨年秋の入院以来、どうも身体的にもすっきりしないのです。
しかしどうして最近どうもすっきりしないのでしょうか。
もしかしたら、湯島でのサロンを最近やっていないからではないかと、ふと思いあたりました。
5月21日のサロンを最後に、その後、湯島のサロンはやっていません。次のサロンは6月10日ですから、約3週間、サロンを休んでいるわけです。
別に意図したわけではなく、なんとなく気が乗らなくなっただけですが、ちょうどその間、なぜかいろんな問題が起こりました。
まあ私自身の京都・奈良旅行もありましたが、それが休養にはならなかったのです。
湯島サロンの中断と周辺でのトラブルの多発は、関係はないでしょうが、むしろ私の気分が、その両方を引き起こしているのかもしれませんが、それ自体が湯島のサロンにしばらく行っていないことと無関係ではないようです。
湯島のサロンは、どうやら私の心身の安定を支えてくれているのかもしれません。
サロンに行けば疲れますし、報告を書くのも負担です。
でもそれが私の元気の源だったのかもしれません。
しばらくサロンに行っていないと、なんだかそんな気がしてきます。
やはりサロンはこれからも続けようと思います。
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