■節子への挽歌5684:愛用のサンダルがもうヘロヘロです
節子
昨日は川口のコミーには、いつものようにサンダルで行ったのですが、手厳しい社員の朴さんに、サンダルなのですか?と言われてしまいました。
家を出るときにも娘から今日もサンダルなの?と言われましたが、私には今やサンダルは正装なのです。
でもそのサンダルもかなりヘロヘロになっているので、新しいサンダルに替えないといけません。いかにも見た目が悪いのです。でも履き心地は最高なのですが。
履きやすくなったころにはヘロヘロになってしまうという矛盾をどう超えるか、いい方法はないでしょうか。
フェイスブックにそう書いたら、修繕して使えばというコメントがありました。でも修繕するにはどうしたらいいのか。何しろそこが擦り切れてしまっているのですから。
いま愛用しているサンダルは2代目なのですが、同じ商品なのに、微妙に履き心地は違うのです。1足目が特にいい。同じ商品なのに違うのです。
でもまあそろそろ3代目を買おうと思います。
さて今度の相性はどうでしょうか。
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