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2023/08/06

■節子への挽歌5734:道教

節子

先日、「主書」をまとめた李さんに会った時、中国人の生活の基本にあるのは今なお道教と儒教の精神だと聞きました。
昨日、読んだ宮本雄二さんの「2035年の中国」にも「(中国においては)大きくつかめば有識者は儒学の世界を理想としたが、一般社会は仏教化した道教に導かれた。それが「義」という価値観に集約されるのであろう」と書いてありました。

2回も続けて「道教」という言葉に出合いました。
「老子」や「荘子」は断片的にはともかく、きちんと読んだことはありません。
若いころ流行した「タオ」も当時の本を何冊か読んだくらいで、あまり記憶に残っていません。

そこで、シリーズ世界の宗教の一冊「道教」を読むことにしました。
このシリーズは購入したものの、あまりに軽すぎて、2,3冊で読むのを止めてしまっていたのです。昨年、蔵書整理の時に全巻売却しようと思いながら、最後に今回は残そうと思った書籍の一部に残っていたのです。

パラパラと目を通しました。
『荘子』に出てくる「無用の用」と題したコラムが目につきました。
昔読んだ「次郎物語」を思い出しました。
私も中国の人たちと同じく、「仏教化した道教」に導かれてきたのではないかと思いました。

ちょっと今はバタバタしていますが、少し落ち着いたら、「道教」を読もうと思います。
『老子』『荘子』までには多分いかないと思いますが。

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