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2023/08/28

■湯島サロン「自動書記(チャネリング)による神示をどう受け止めるか」報告

「自動書記(チャネリング)による神示」サロンには10人を超す参加者がありました。実際にチャネリング体験を持つ方も参加していて、実は何かが起こることも密かに期待していたのですが、残念ながらそれは起こらず、無事平穏に終了しました。まあ最後に歌が飛び出すというハプニングはありましたが。

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理論的に理解しようと思って参加した人と感覚的に自動書記に触れたいと思って参加した人とでは全くと言っていいほど、受け止め方は違っていたでしょう。

話も、むしろ自動書記やチャネリングというよりも、いまの社会をどう捉え、どう生きるかというような話に行きがちでした。例えば、内藤さんは神示体験の基本には「恩送り」文化があるという話を繰り返しされましたが、そういうことも踏まえて、個人としての生き方が大きな話題になったような気がします。私には生きる時間軸の問題という意味で、まさに神示につながって理解できました。
これは私の受け止めなので、全く違った受け止めをした人もいるかと思います。

内藤さんの話は、文字にまとめるとたぶん全く違うものになるでしょうし、私にはうまく報告できませんのでやめますが、内藤さんは、要はすべての人が「神」「天」とつながっていて、日々、その神示を受けている。しかし、その神示は、本人にも自明なものとは限らないし、気づいていないことも多いといいます。

たしかに大本教の出口なおや日月神示の岡本天命が自動書記したものは、誰でも理解できるような文字ではなく、ある意味ではもっと普遍的な記号や形象です。私も何回か、実際に自動書記されたものを無意識に記した本人と一緒に読み解こうとしたことがありますが、自動書記されたものから、まだ論理化されていないような生のエネルギーを感じました。不思議なことですが、理解できないにも関わらず、そこから間違いなくあるメッセージを感ずるのです。実際、私と一緒にその神示を読み解いた人は、大きな力を得て、大きな構想を実現し、いまもなお神示を伝え続けています。

受けた神示にどう対峙するかは人それぞれです。
意識的に受け止め、自分の生き方に活かすか、あるいは他者(社会)に伝えていくか。あるいはそれに触れた人が読み解いて活かしてくれる場合もあるでしょう。
しかし多くの場合は、受けている神示の多くは本人にも気づかれることなく、人の生や社会を支えている。
私は内藤さんの話をそんな風に受け止めました。それは私の実感にも合います。

もちろんなかには、そういう神示を邪な形で使うこともあるでしょう。でも何が善で何が邪なのかもまた、神示においては、人智を超えているのかもしれません。
神示に委ねれば、小賢しい善悪や嘘などという概念は生まれようがないのです。もちろん悩みなど起こりようがない。

これもまた私の思いなので、異論があるでしょう。事実、サロンでも「おかしな神様」という言葉が出ていました。突っ込みたかったのですが、時間がなかったので止めましたが、神や天は、間違わないからこそ、神や天なのではないかと思います。つまり人智を超えている。評価など成り立たないのです。

自動書記やチャネリングは、決して特殊な異常現象ではないでしょう。
いつもとは違う、ちょっと気になることに出合うことがある。それがもし「神示」だとしたら、多くの人は日常的に「神示」に出合っているのかもしれません。
サロンでは、デジャビュやシンクロニシティの話も出ましたが、そういう体験を持っている人も多いでしょう。虫の知らせを体験した人も少なくないはずです。
だから「神示」というテーマは意外と私たちの日常につながっているのかもしれません。
世界の成り立ちにもつながっている。
改めてそんなことに気づかせてくれたサロンでした。

ただ私の経験では、そういう自動書記とは全く違った次元で、降りてくる自動書記もあるような気がします。つまり、媒体(例えば紙や石)に書き残す「書記」ではなく、自然や世界、あるいは時間に直接働きかける「活動」です。
いつかそのテーマに関してもサロンをやりたい気がします。いささか危険ではありますが。

なんだかわけのわからない報告になってきました。
参加したみなさん、内藤さん、フォローしてくれませんか。

 

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