■節子への挽歌5793:手賀沼公園の原っぱで孫と50メートル競走
にこを誘って、手賀沼公園に行って、50メートル競走をしました。
私は裸足で、一応、3回とも全力疾走しましたが勝てません。
まあほんの一瞬の差なのですが。
なぜそんなことをしたかと言えば、私が原っぱをはだしで思い切り歩きたかったからです。
それと、競争に勝てば、にこが夏休みに制作した工作作品の動画をフェイスブックに公開する許可が下りるからです。
にこは、なかなか許可しないのです。
それで距離を伸ばして100メートルにし、その間、孫には一人で100メートル走らせて疲れさせました。ところがそれでも勝てず、差はむしろ広がりました(と言っても1秒差もありませんが)。
終わった後、大地に寝ころびましたが、孫は嫌がりました。
草や土や虫がつくからのようです。
困ったものです。
さて孫に勝てることはないでしょうか。
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