■湯島サロン「仕組まれたコロナ・ワクチンとその背後」のご案内
最近は、コロナやコロナ・ワクチンの報道も減っていて、もう過去の話と思いがちですが、いまなおコロナ後遺症やワクチン後遺症に苦しんでいる人は少なくありません。加えて、あの4年間のパンデミック現象とは一体何だったのか、ということに関しては、いろんな疑問が発せられたまま、いまだに謎のままになっています。
真反対の言説が、いまもネット上では飛び交っていますし、少しずつ明らかになってきた事実への評価も相変わらず対立したままで、いささか大げさに言えば、そのいずれかを信ずるかで、国民の生き方は二分されてしまいそうな気配です。
いずれにしろ、決して終わった話ではなく、実際には今なお、コロナやワクチンは私たちの生活の一部として存在しています。
これまで湯島では、こうした問題を何回も取り上げてきていますが、新型コロナ感染症が話題になりだした当初から、なんだか怪しいなという直感に従って動きをていねいにフォローしてきた北川泰三さんに、この4年間の動きをまとめて報告してもらうことにしました。
北川さんは、コロナ・ワクチンに関しても、さらに疑問を持って、ウイルス、免疫の専門家や関係者たちの意見をチェックしてきています。その結果、「ある事実」が見えてきたと言います。そうしたことから時代の背景にある大きな動きや数多くの陰謀が見えてきて、さらには「陰謀論」さえも感じているようです。もちろんそれが真実だというわけではありませんが、北川さんの話をじっくりとお聞きしたいと思います。
コロナやワクチンを通した政府や医療界からの働きかけは、これからも続くでしょう。北川さんは、11月15日に発足した超党派WCH議員連盟の動きにも注目しています。
マスコミが報道をゆるめ、国民の関心が一山超えた背後で、事態はまだ進んでいるのです。
そうした動きをどう受け止めるかは、人によって全く違うでしょうし、真反対の受け取り方もされていくように思います。しかしいずれにしろ、私たちの生活は、そうしたことと無縁ではありません。
長年、コロナウォッチャーとして動きを追いかけてきた北川さんの考えを聞きながら、どういう対応をしていけばいいのか、さらにはどういう働きかけをしていけるのかを、話し合い、考えるサロンになればと思っています。
ワクチン賛成者もワクチン反対者も歓迎です。
ぜひ多くの人に参加していただきたいと思っています。
〇日時:2023年12月10日(日曜日)午後2時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「仕組まれたコロナ・ワクチンとその背後」
〇話題提供者:北川泰三さん(リサーチャー&アナリスト)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)
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