■がん民間療法体験46:人事を尽くして天命を待つ心境
今日はこれからMRI検査を受けに行ってきます。
さてさてどうなっているでしょうか。
まさに「人事を尽くして天命を待つ心境」です。
極めて客観的に言えば、結果は五分五分です。
手遅れになってしまったという最悪のシナリオの可能性もあります。
その反面、奇跡が起こっている可能性もゼロではないでしょう。
しかし、民間療法はいずれも即効性のないものですから、40日で効果が出る可能性は極めて低いのです。限りなくゼロに近いと言ってもいいでしょう。だから「奇跡」という言葉を使ったのですが、奇跡はそう簡単には起こらない。
だからこそ、試みたかったのですが。
さてどうなるか。
今日はMRI検査だけで、医師には会わないのです。
結果がわかるのは明後日(11月8日)の午後です。
今日の朝の療法日課はすませました。
そろそろ出かけます。
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