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2023/12/10

■節子への挽歌5816:ハードな4日間を何とか乗り越えました

節子

今日もまた30代の若者がやってきました。
まちづくりに関連して、友人の紹介でわざわざ遠くから会いに来たのです。
ついつい調子に乗って、私が関わってきたまちづくり支援の話を少ししてしまいました。
久しぶりに思い出して話したので、たぶん饒舌になってしまっていたことでしょう。
こうやって「過去の話」をとくとくと話すようになっては、もう人生は終わったようなものです。困ったものです。我ながら自らの「老い」を思い知らされた感じで、後でとても落ち込みました。
でもまあ、話しているときには、たぶんきっととてもうれしそうだったのでしょう。

ところがちょうど話しているときに、霜里農場の金子友子さんがやってきて、話に少し加わりました。そこでなんと少し前に、その若者の努めている市役所の市長が霜里農場に見学に来たことを思い出して、写真を見せてくれました。
そこでまた話が盛り上がってしまいました。

話だけではありません。行動にまでつながりそうな気配になってきました。
またもしかしたら湯島から始まる物語が生まれるかもしれません。

実はさらにもう一つの出会いもあったのですが、まあそんなこんなでサロンが始まる前のいろんな出会いで、やはり私ももう少し活動をしたくなってきました。

サロンは、時評編で別途報告しますが、今回は大きな歴史の流れを感じさせる話でした。
いまの時代の流れは、半世紀前の「成長の限界」の話題の頃から始まっていたのです。
私自身も、あのあたりから「おかしさ」を感じていました。
でもどこかで、むしろ軌道が修正される動きの兆しの可能性と受け止めていました。
その思い違いに気づいたのは会社を離れてからです。
会社時代はやはりどうしても「組織目線」で考えてしまう。
でも会社にいたからこそ、知り得たことも少なくありません。

いまの若い世代は、あまり会社に強くは帰属していません。
だからきっと社会の姿がきちんと見えているのかもしれません。
しかし、ちょっと気になるのは、新しい視点で実際に行動を起こしている若者たちの多くは、女性だということです。
男性はみんな元気がない。
そんな気がしてなりません。

しかし、この4日間、いささかハードすぎました。
疲労困憊してしまいました。
体力も気力も、どうもかなり弱ってきているようです。

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