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2023/12/28

■節子への挽歌5830:東尋坊のお餅

節子

今年も東尋坊からみんなでついたお餅が届きました。

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私たちが東尋坊で最初にこの餅を食べたのは、もう20年ほど前。節子と一緒の最後の旅で、偶然に東尋坊に寄った時に、偶然に茂さんとお会いし、おろし餅をごちそうになったのです。以来、毎年年末になると送ってきてくれます。
今年もどっさりと届きました。お裾分けし、私もさっそく、好物の豆餅をいただきました。代表の茂さんに電話しましたが、いつもながらの元気な声でした。

茂さんたちは、今年もすでに35名の自殺企図者と岩場で遭遇したそうです。
生成AIの影響で自尊心を傷付けられ自殺を考えて東尋坊に来た大学生もいたそうです。AIがそんなところにまで出てくる時代になってしまいました。

うれしいニュースは、今年は新たに若い世代の参加があって、スタッフの平均年齢が若返ったそうです。茂さんも川越さんもちょっと安心しているでしょう。
NPOの世代若返りはどこでも難しいですが、これはうれしいニュースです。

いま子供たちの自殺の増加が問題になっていますが、子供に限らずだれもが自殺に追い込まれるようなことが起こらない社会に、私も意識を向け、できることを見つけていきたいです。東尋坊の茂さんたちを暇にさせるように、私にもできることは必ずありますから。節子が元気だったら、あの後も東尋坊に行けたはずですが、もうその機会はないようです。

 

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