■節子への挽歌5828:1年前のような胃痛に襲われました
今日はハードな1日でした。
ところが朝の9時ころ、急にまた胃痛が始まったのです。
1年間の、あの緊急入院の樹脚気になった時を思わせるような胃痛です。
9時45分に歯医者さんに予約していますので、いささか慌てたのですが、30分ほど安静にしていたら痛みは治まりました。
そこで予定どお入り、歯医者さんへ。
しかし歯医者さん終了後、すぐに遠方からの来客と会う約束になっていました。
昨夜どうしてもというので、午前中の予定を変えて、会うことにいたのです。
なにしろ埼玉県の寄居からわざわざやってくるというのですから、断れません。
なんとか会って、相談へのアドバイスをしたのですが、かなりの難問で、いろいろと考えているうちにまた胃が痛みだしました。
気取られてはいけないと思い、少し早めに切り上げて帰宅。横になりました。
午後1時半から、これは前から決めていた横手さんとのミーティングです。
我孫子の市議会に毎回膨張している横手さんからの報告は、私も気になっていたので、少し無理しても聞きたかったのです。
いまの我孫子市議会はとんでもなくおかしくなっているようですし。
2時間話をして、これは放置しておけないなと感じました。
胃痛はますます痛みを増しています。
さらにもう一つ、人と会う約束があったのですが、これはさすがに延期してもらい、帰宅して休憩。気力が出てきません。
ユカに野菜のおじやをつくってもらい、少し食べて、体を温めようと入浴して、そのまま早々と寝ることにしました。
とまあとんでもない1日になってしました。
明日はがんセンターの初診です。
行けるといいのですが。
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