■節子への挽歌5868:豆まきにこの急襲
節子
昨日は朝から夜までいろいろと用事があって疲れた1日でした。
節分であることは意識していましたが、私がいないうちに豆まきは終わっていたとばかり思っていました。豆まき役はいつも孫ににこなのです。
夕食は恵方巻。疲れたので9時近くなったので寝ようと思い、朝、乱雑にしていたベッドを寝室で整頓していたら、突然後ろから大声がして、何かが飛んできました。
まさに心臓が飛び上がらんばかりの驚きで、腰が萎えてしまいました。
振り返るとパジャマ姿のにこが楽しそうに立っていました。
いつもは音をたてて2階に上がってくるのに、足を忍ばせてきたようです。
あんまり驚かすと死んじゃうぞ、とにこの頭をこつんとしました。
そこから豆まきが始まりました。
節子がいたころの我が家の豆まきは「鬼は内、福も内」でしたが、にこは窓を開けて、「鬼は外、福は内」と言って豆をまいていました。我
家の文化は、どうも娘たちには継がれないようで、残念です。
しかもそのうえ、「おさむさんは鬼だから」と言って、私にも豆をぶつけてきました。
そして7つ(歳の数)だけ豆を食べたと言いながら、私にも豆をくれました。
というわけで完全ににこに翻弄されました。
しかも帰り際に、明日は豆の掃除にがんばってね、と言い残して。
実に小憎らしい。
今朝は朝から前を踏みつけて、掃除どころではありません。
いつか仕返しをしないといけません。
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