« ■節子への挽歌5875:遠方からの相談者 | トップページ | ■湯島サロン「コモンズの共創① 公と共の違いを考える」のお誘い »

2024/02/09

■5876:ずっと気になっていた人と偶然に出会いました

節子
人の縁とは本当に不思議です。

もう15年以上前のことですが、新聞で『学校を辞めます』と本を書いた人の話を知り、その書籍を購入して読みました。当時は、子どもの教育問題や学校のあり方に関心を持っていたのです。
もう内容は覚えていないのですが、読ませてもらってとても共感を覚え、著者に手紙を書きました。残念ながら返事は来ませんでしたが、なぜかその人のことがずっと気になっていました。その直後に、節子を見送ることになったこともあり、忘れてしまっていました。気になりながら。

昨日、石垣島での基地反対運動のドキュメンタリの映画を観ながら話し合うサロンが湯島でありました。私の主催ではなく、サロン仲間のnikoさんたちの平和サロングループ主催です。
私も関心があったので参加させてもらいました。
映画製作者の湯本雅典さんも来てくださいました。

準備のために少し早めに来た湯本さんと雑談していたら、湯本さんが実は最初作った映画が「学校を辞めました」だったと言うのです。
湯本さん。「学校を辞めました」。ピンときました。
それで、もしかして、本も出版されませんでしたか、と尋ねました。
出版したというのです。
あの「湯本さん」だったのです。
なんという奇遇でしょうか。

長生きしていると、いろんなことがある。
なんだかとてもうれしい気分になった1日でした。

|

« ■節子への挽歌5875:遠方からの相談者 | トップページ | ■湯島サロン「コモンズの共創① 公と共の違いを考える」のお誘い »

妻への挽歌21」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ■節子への挽歌5875:遠方からの相談者 | トップページ | ■湯島サロン「コモンズの共創① 公と共の違いを考える」のお誘い »