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2024/02/24

■節子への挽歌5895:詩作2日目

節子

昨日の詩らしき作品をフェイスブックに書いたら、岡和田晃さんがコメントしてくれました。

空間的・時間的なスケールが大きな作品ですね。
若々しい感性ですが、シンプルな言葉に込められた含蓄の熱量からは年輪も感じ、そのギャップが面白いです。
社会的な問題意識のある詩はいま、絶滅の危機に瀕しているので貴重です。

私には最高のほめ言葉です。
それでつい調子に乗って、今朝も詩の2作目を書きました。

〔あの人〕

昨夜もあの人の夢を見た
毎夜 あの人はいろんな人になって 私に声をかけに来る

ときには不安を ときには幸せを
ときには希望を ときには後悔を
そしてときどき ひらめきや安堵を

目覚めたときの気分は あの人が決めているのかもしれない
目覚めたときの気分で その日に出合う風景は変わっているとしたら
私の生き方を決めているのは あの人かもしれない

わたしは あの人なのだろうか
あの人は わたしなのだろうか

いつか あの人に会いたいと思いながら まだ夢でしか会えていないのがもどかしい

 

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