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2024/02/15

■節子への挽歌5884:「体験」こそが最高の学び

節子

昨日につづき今日もまた病院です。
国立がん研究センター東病院ですが、今日はジュンが送ってくれます。
昨日すでに採血検査が終わっていますので、新しい発見はないでしょう。
そろそろ陽子線治療の相談が始まるのかもしれませんが、まだ先行きは見えてきません。

もうこの辺りで標準治療はやめて、生命の成り行きに任せるのがいいかもしれませんが、それもまた周りとの関係で面倒です。
まあ今の路線をつづけようと思います。

今朝は、息子さんの引きこもりで長年悩んでいる父親からメールが来ました。
専門家への相談をし続けてきた10年以上のようですが、たぶん専門家に相談しつづけることにこそ、「問題の立て方」が間違っているような気がしてきて、一度、会いませんかと連絡しました。
彼が立ち向かうべきは、自分と息子のはずですが、どうも多くの人は専門家や医師に頼ってしまう。それこそが「病気」なのかもしれません。
今回の前立腺癌体験で、改めてそういうことに気づかされています。

やはり、「体験」こそが最高の学びです。
今の私の考えは、たぶん、節子との体験から学んでいるのでしょう。

なぜか最近、親子関係の相談が増えてきています。
情が深ければ深いほど、それが裏目に出てしまう。
人間とは不思議な存在です。

さてそろそろ出かけなければいけません。
また病院での1日が始まります。
今日は午後には解放されるでしょうが。

 

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