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2024/02/18

■節子への挽歌5888:素直に自分の老化を受け入れなければいけません

節子

立ち上がった時に、足が痛くて、すぐには歩きだせなくなっていましたが、4,5日、長歩きをしてみたら、だいぶよくなりました。
やはり身体は使い続けないといけないようです。
でも最近は、バランス感覚が急速に低下しています。
たぶん私が歩いているのを見たら、かなりふらついているのではないかと思います。

毎朝、原則としてテレビ体操をしていますが、最近はこの体操さえも疲れを感じます。
そのうえ、どうもバランス感覚に関連した体操はうまくいきません。
どうもふらふらしてしまう。

もっと老化を実感するのは、頭を使った体操です。
どうもうまくいきません。
身体もそうですが、頭脳もまたかなり狂いだしてきているのでしょう。

先日、新聞に開成中学の入試問題が出ていました。
中学入試なら簡単に解けるだろうと思って、数学にチャレンジしてみました。
1問目は解けましたが、2問目で引っかかってしまいました。
これにはいささか唖然としてしまいました。
世間の水準が上がっているのか、私の思考力が低下しているのか。たぶん、後者でしょう。

人間の心身は、やはり劣化していくようです。
にもかかわらず、それを素直には受け入れられないのも人間です。
注意しないと、自分をどんどん誤解していきそうです。

最近、世界が見えてきたと、時々、思うことがあるのですが、とんでもない。見えてきた、その世界は以前よりもずっと小さな世界なのかもしれません。
そうは思えないし、思いたくもないのですが、やはり素直に自分の老化を受け入れなければいけません。

今日はあたたかな1日でした。

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