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2024/02/16

■節子への挽歌5886:健全な老化

節子

そろそろ私の身体も、耐用期間を過ぎだしたようで、いろいろと問題が出始めました。
きちんとケアしておけばいいのですが、そういうことが極めて不得手なので、仕方ありません。

今年になって歯が欠けたりして、3回も歯医者さんに通っています。
先週、固いおせんべいを買ってきて、少し迷ったのですが、食べてしまいました。
案の定、歯が欠けてしまいました。
それで今日、歯医者さんに行ってきました。
まあ、いわゆる8020は達成したものの、だんだん歯も失いかねません。

腰痛を昨年末から体験しだしていますが、最近、いささかひどくなってきました。
座っていて立つと左足が痛くてすぐには動けないのです。
動き出すとすぐに普通に歩けるようになるのですが、最初の数歩はおっかなびっくりといった感じの在り方になってしまいます。
以前は、朝起きた時だけだったのですが、先週くらいから、電車で座っていて降りようとするとスムーズに動けないのです。
これは歩いて治そうと思いますが、うまくいくかどうか。

右目がよく見えません。
まあこれも今に始まったことではなく、たぶん白内障なのでしょう。
手術すれば視界はよくなるのでしょうが、世間がよく見えたからと言って、良いこともなさそうですし、まあよく見えないままの方がいいかもしれません。
しかし読書がしにくいのが困りものですが、読書もそろそろ卒業してもいいでしょう。

一番の問題は、内臓の調子です。
胆嚢手術を先延ばししていることが気になってか、どうも消化器系に違和感を感ずることが多くなっています。
いつか決着をつけた方がいいかもしれませんが、まあ老人は老人なりの身体の方がいいのかもしれません。

思い出し力の低下は、日に日に高まっています。
これはたぶんいいことなのでしょう。
時に人の名前が思い出せずに、失礼をしてしまうことも出てきましたが、まあ許してもらえるでしょう。

というわけで、健全な老化はどんどん進んでいる。
前立腺がんの治療をすれば、さらにこうした「老化」は加速するでしょう。
それがやはりいささかの迷いです。

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