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2024/02/10

■湯島サロン「コモンズの共創① 公と共の違いを考える」のお誘い

久しぶりに私が問題提起させていただくサロンを企画しました。

私の関心事は、「コモンズの共創」です。
35年ほど前に25年間勤めた会社を辞めて、生き方を一変させましたが、そこで出合ったテーマが「コモンズの共創」でした。
当時は、「コモンズ」も「共創」も、言葉さえあまり使われていませんでした。

以来、住民主役のまちづくり活動や当事者視点のNPO活動、あるいは従業員視点での企業経営などの問題に、ささやかにかかわってきました。
私自身も、コモンズ共創的な生き方を志向してきましたが、正直なかなかうまくいきません。

湯島のサロンでも、かつては何回かお話をさせてもらい、実際にもコモンズ通貨を呼びかけて、コモンズ村を立ち上げかけたこともありますが、挫折してしまっています。
そんなわけで、いまさらという気もするのですが、また、「コモンズの共創」をテーマに、何回かサロンをさせてもらおうと思います。

その1回目のテーマを「公と共の違いを考える」にさせてもらいました。
湯島のサロンでは、これがよく話題になるからです。
とともに、湯島のサロンの底流には、「公から共に」を置いているのですが、それについてきちんと話したことがないため、うまく伝わっていないことに最近気づいたのです。

日本では、「公共」という言葉がなんの抵抗もなく使われていますが、「公」と「共」とは全く相反する概念のように思っています。一言で言えば、「公」は「お上」であり、「共」は市民社会ではないかと私は考えています。公はお上のもの、共はみんな(民たち)のものと言ったらわかりやすいでしょうか。つまり全く違う世界です。

これに関しては異論も多いと思いますが、今回は異論も出し合いながら、「公」と「共」、あるいは「公共」とは何か、を話し合えればと思います。
私から2030分ほど話させてもらい、後はみんなで話し合うというスタイルです。

気楽にご参加いただければと思います。
できれば、これを皮切りに、「コモンズの共創」をテーマに何回か、サロンをつづけたいと思っています。連続して参加し、一緒に考えてくれる人がいるとうれしいです。

〇日時:2024年3月3日(日曜日)午後2時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:公と共の違いを考える
〇問題提起者:佐藤修(CWSコモンズ村村長)
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com

 

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