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2024/02/26

■「ちゃんと話せば悲劇は起きなかった」

前にも書いたことがありますが、テレビドラマの「アストリッドとラファエロ」は数少ない私が好きな番組です。
https://www.nhk.jp/p/astridetraphaelle4/ts/P2J4XW64VM/

毎回、共感する一言に出合いますが、昨夜の「死神の呪い」で出会ったのは、「ちゃんと話せば悲劇は起きなかった」というラファエロの言葉です。
この言葉は、先日の脱ひきこもりサロンでも、私が発言させてもらった言葉ですが、ずっとそう思っている言葉です。
要するに、「嘘さえつかなければ、人生は素直に過ごせる」のです。

テレビのサスペンスドラマの事件は、ほとんど「ちゃんと話さないこと」によって発生し、「ちゃんと話さないこと」によって解決が遅れるのですが、現実は同じです。
ちゃんと話した結果、不幸がやってくることもありますが、人生において不幸な事件は避けがたいものです。それに不幸があればこそ「幸せ」がある。
しかし「ちゃんと話さないこと」、つまり嘘をつくこと、あるいは事実を話さないことから生ずる悲劇は、不幸を超えていますので、「幸せ」にはつながりません。

私は、社会から大きく離脱していますから、「ちゃんと話せる」生き方ができていますが、だれもが「ちゃんと話せる」社会なら離脱することもなかったでしょう。
ほんとうは、社会がとても好きですから。

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