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2024/03/10

■節子への挽歌5911:また歯がかけた?

節子

歯冠をかぶせていた歯が欠けたので、それを抜いて今治療している途中なのですが、今度は反対の歯がまたかけてしまったようで、歯の破片がとれてしまいました。
またまた固いせんべいを食べてしまったからです。
ちょっと大丈夫かなと思っていたのですが、大丈夫だったので気を許して食べ続けていたら、またやってしまったわけです。
同じ間違いを2回もやってしまうとは困ったものです。
しかし放置しておくわけにはいかずに歯医者さんに電話してみてもらうことにしました。

で、行ってみると、なんのことはない、歯が欠けたのではなくて、いま治療仲のかぶせていたものの一部がはがれてしまったようです。
これはもう私の責任で、恥ずかしい限りです。
実に困ったものです。

でもまあよかったです。

歯医者さんに行くと必ず思い出すのが節子です。節子は癌で長期治療になるとわかったときに、歯はきちんと治療しておこうと友人の知り合いの歯医者さんに通ってみんな直してから手術したのです。
その時、節子が間に合ってよかったと言っていたのが、奇妙に記憶に残っているのです。

その時にはまだいま私が通っているいしど歯科医はなくて、みんな違う歯科医に通っていたのですが、節子はそこが好きではなかったのです。
もしいまのいしど歯科医を知っていたら、節子はきっと気に入って喜んだはずです。
この歯医者さんに来て、横になるといつもそれを思い出します。
それに私がここに通い出したのは、まさに節子を見送った直後からですので、いつも、涙を出しそうになりながら治療を受けていたはずです。

そんなこともあって、私はこの歯医者さんが大好きなのです。
最初は、もうそう長く生きるつもりはないので適当に処置しておいてくださいというようなことも言った気がしますが、最近はすべていしど医師任せです。

だから歯が欠けていしどさんにまた通えるのはうれしいのです。

 

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