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2024/04/03

■湯島サロン「アグロエコロジーから学ぶ農と食と社会のあり方」の案内

農をどう位置づけるかで、その社会の経済のありようが見え、食をどう位置づけるかで、その社会の文化が見えてくる、と私は思っています。
それは同時に、その社会で生きる人たち、つまり私の生き方にも深くつながっています。

ということで、湯島のサロンでの大きなテーマの一つが「食と農」ですが、今回はまさにそれにぴったりの話題提供者であり問題提起者の吉田太郎さんにサロンをお願いできることになりました。
しかも思い切り正面からのアグロエコロジーの視点から、しかし理論だけではなく、タイとキューバでの実際の取り組みをしっかりと取り込んでのわかりやすいお話です。ぜひ多くの人に聴いていただき、話し合いに参加していただきたいと思います。

食料・農業・農村基本法の改正に関連して、いままさに話題になっている食料自給率の問題も、あるいはようやく危機感が広がりだしそうなタネ問題などもしっかりと解説してもらえそうです。

吉田さんはつい最近も、「大地を守る会」のこーいちクラブで「小規模家族農家が主人公となる有機農業」というタイトルで講演をされています。
そこで、タイの複合農業(アグロフォレストリー)と「足るを知る経済」、そして、キューバのアグロエコロジーと食料主権・国民栄養教育法の取り組みについても紹介しています。その動画も公開されていますので、関心のある方は是非ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=tmQfPnKp7A4
今回も、こうした話もお聞きできると思います。

吉田さんは、自ら「アグエコ情報屋」を自称していますが、アグロエコロジー関連の世界の動きを収集・解析し、広く発信しています。のみならず、ご自身の食体験をベースに「タネと内臓 有機野菜と腸内細菌が日本を変える」など、わかりやすい食生活の提案の書籍も出版されています。そしてなによりも話が面白いのです。
農や食に関心のある方はもちろんですが、そうでない方もぜひご参加ください。
きっと食や農への、あるいはキューバや吉田さんへの関心が高まると思います。

〇日時:2024年4月28日(日曜日)午後2時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「アグロエコロジーから学ぶ農と食と社会のあり方」
話題提供者:吉田太郎さん(アグエコ情報屋)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

 

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