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2024/04/15

■前立腺がん治療体験報告23:陽子線治療の影響かもしれないこと

一昨日地域の集まりで「お大事に」と声をかけられました。昨日のサロンでは「闘病中なのに」とサロンの開催のお礼の言葉をもらいました。
この報告を読んでくださっている方もいらっしゃるので、あまり間をあけるのはよくないなと反省しました。
一時は毎日書いていましたから。

まずは最近感ずる陽子線治療の影響。
先週は装置の故障で、またこの週末は装置の定期メンテナンスのため、陽子線治療から解放されています。今日もお休みです。朝ゆっくりできるのは何よりです。
精神的にはとても楽ですが、これまでの陽子線被曝の影響のせいか、身体的な疲労感が高まっています。先週あたりから、体感するようになってきています。

さらに、これは気のせいかもしれませんが、歩き疲れたりして座ると、何か胃がむかむかしてきます。昨日も湯島について、しばらく椅子に座っていました。こんなことは以前は全くありませんでした。
もう一つ、夜中に何とも言えないような身体的違和感に襲われることがある。じっとしていられなくなるのです。これも陽子線の影響でしょうか。

私の場合、対処方法は2つです。ひとつは読書。しかしそれではどうしようもないときには、寝たままでの手足や腰の体操です。身体的違和感は身体的動作で打ち消そうというわけです。

と書いてしまうと心配されそうですが、いずれもすぐ収まるのです。すぐと言っても数十分後ですが。

医師や技師によれば、こうした副作用は治療終了後、元に戻るそうです。
おそらく副作用は、その人の弱いところに出るでしょうから、副作用を通して自らの身体の状況を把握することができるいい機会かもしれません。

でも無理はしない方がいいようです。
気づかなくとも疲労は蓄積しているかもしれないのでともかく休んだ方がいいと、高橋技師からも言われました。

人間の身体はとても不思議です。
でも信ずればきちんと期待に応えてくれる。でも過信は注意しなければいけません。
昨日もサロンの後、二次会に誘われましたが、辞退させてもらいました。
今日もまたサロンですが、前後に用件を入れるのはやめました。いつもついつい入れてしまうのです。

友人がきちんと水素ガスを吸うようにと言ってくれるので、最近また1日2時間のガス吸引をしています。民間療法もしっかりと続けていますので、まあ乗り越えられるでしょう。ご心配には及びません。
むしろ長生きしてもいいかなという気になってきています。
ワルゾーへの信頼感はますます高まっています。

いま治療中のみなさん、身体の疲労には素直に付き合うのがいいようです。
私がいうのもなんですが、無理は厳禁です。

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