■節子への挽歌5964:畑の空き地が心配です
節子
背感は大型連休ですが、わが家は静かです。
こどもの日なので、にこと食事にでもと思いましたが、にこは友だちとの遊びが忙しくて、なかなか付き合ってはくれません。
まあ子どもは友だちと遊ぶのが一番なので、無理に誘うのは控えています。
連休までには畑空地の野草の刈り取りをしなければ大変なことになるのですが、今年は、病院に通いづめで放置したままです。
ちょっと怖くていけません。
また昔のような、背の高い笹が覆っているかもしれません。
まだ今年は使えそうですので、そのまま放置しておくわけにもいきません。
責任をもって、それなりに整理はしなければと思うのですが、最近は体力にあまり自信がありません。
以前のように早朝に起きて、野草狩りをしていて、何かおかしくなったら大変です。
一人での畑もどき作業は控えなければいけません。
もういっそ、完全返却した方がいいのかもしれませんが、やはり土との触れ合いには魅力がって、決めかねています。
節子がいたら、楽しい畑もどき作業ができるのですが。
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