■節子への挽歌5960:サロンのアイデア続出
家にいるといろいろやりたくなってきます
サロンのアイデア続出です。
しかし最近は他の人のサロンも増えてきていて、思い付きサロンをやる日がなかなか見つかりません。
たとえば、読んだ本を紹介し合うブックサロンはもう呼びかけましたが、ほかにも「病気について明るく話すサロン」とか「テレビドラマを観ながらの話し合いサロン」「無人のオープンカフェサロン」アドなど、いずれももう案内文はつくってあるのですが、日程が確保できないでいるのです。
我孫子でのサロンも、新しいスタイルのをまた始めようと思っています。
陽子線治療のせいかもしれませんが、最近どうも身体的な疲れが強まっています。その一方で、こうした何か新しいことをしたいという思いは強まっている。
もしかしたら、身体と思いは、こうやってバランし合っているのかもしれません。
しかしまずは身体的な回復です。
何もしない在宅の日をできるだけ増やそうと思っています。
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