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2024/05/19

■節子への挽歌5988:疲れを忘れた2時間半

相変わらず疲労感があったのですが、先日、約束していたのにキャンセルさせてもらっていた小宮山さんから電話をもらったので、会うことにしました。
いずれにしろ今日はお昼過ぎには、別の人の相談で湯島に行かなければいけませんし、午後はサロンなのです。
なんだか相変わらずバタバタですが。

小宮山さんと会うのはいつも西日暮里の“ルノアール”です。
長いときは3時間、まあいつも2時間はいるでしょう。

小宮山さんとの付き合いもすっかり長くなってしまいました。
最初は、ただ面白い人だとしか思っていなかったのですが、付き合っているうちに、その人柄にすっかり惚れてしまいました。

ともかく無上に善意、というよりも、悪意や邪意がない。素直すぎて、誤解される。自分の血管や弱みを素直に受け入れるだけでなく、しっかりと自覚している。それを小賢しく何とかしようなどとは思わない。まあいろいろとないわけではありませんが、ここまで素直に歳をとれるのかと思うのです。小宮山さんには、私もすべてを開けるのです。
以前はよくぶつかって喧嘩別れしそうになったことも何回もありますが、最近はお互いに一緒にいるだけでなんだか安堵できる。そういう人はそういるわけではありません。
実に不思議な人です。

小宮山さんは、ご自分も大病を乗り越えてきていますし、親しい人を病気で失っている。だから私のことも、心配していて、会うなりに不器用に私の体調を訊いてくる。もう大丈夫なのか、と心から気にしているのが伝わってきます。
でも、小宮山さんらしく、だからどうするなどということもない。
ただただ気にしているだけなのです。
だからこちらも安堵して気にしてもらえる。

普通の人にはこんなことはできないでしょう。
うまく言葉にできませんが、不思議な関係なのです。

疲れを忘れた2時間半でした。

 

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