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2024/05/22

■節子への挽歌5994:畑の空き地を見に行きました

節子

今年亦畑もどき作業をやろうかと思い出しています。
昨年夏からもうやめようと思っていたのですが、ニンジンをまた植えたくなったのです。
何しろ毎朝のニンジンジュースの材料が高くなって、大変ですから。

それで久しぶりに畑の場所に行ってきました。
昨秋、青木さんが少し気を伐採してくださっていたせいか、何か穏やかです。しかしやはり笹が伸び出している。まだ刈り取り可能ですが、かなり大変そうです。
一人では無理がありそうです。娘や峰行にも助っ人を頼まないといけません。

ミョウガが見事に育っていましたが、そのほかは野菜らしいものは見当たりませんでした。昨年がんばって救済したイチゴも全滅です。
また青木さんが切ってくれた桑の木も枝を延ばしだしていました。
植物の生命力は実にすばらしい。

さて明日からまた畑もどき作業を始めるかどうか、迷っています。

 

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