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2024/06/30

■節子への挽歌6053:真面目に休養をとりました

節子
今朝の挽歌をさぼってしまいました。

昨夜は入院時と同じくらい夜中のトイレで目が覚め、それもあって寝坊してしまいました。朝雄ルーチンはまったく壊れてしまったのです。
ようやく本を読む気になりました。
読んだ本がなんと20代のころに愛読していた光瀬龍の年代記です。
これに関しては、改めてまた書きたいですが、しばらく読みつづけそうです。

それはともかくまだ「必要なこと」をやる気は起きず、読書のほかは、怠惰にテレビドラマばかり見ていました。

昨日、小宮山さんが私と入れ替わりに入院。
脳の手術ですが、土日の病院ではさすがに退屈しているだろうとメールしてみました。
返信がありましたが、やはり退屈しているようです。
明日の手術ですが、まあ数日で退院でしょう。

今日はゆっくりと休んだので、明日からは生活リズムも取り戻せるでしょう。
朝に挽歌を書き、般若心経をあげ、テレビ体操もし、おろおろしながらみんなのことを気遣うデクノボウな生活に戻れると思います。

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