« ■節子への挽歌6043:またまた即入院 | トップページ | ■節子への挽歌6044:入院2日目 »

2024/06/21

■急性膵炎入院報告2:入院2日目20240621

入院2日目です。この病棟は術後の人が多いのだそうです。わりと短期入院の人が多いようです。
昨夜は7回、トイレに起きましたが、よく眠れました。
6時過ぎに毎朝の体温と血圧の測定にナースが回ってきました。
体温は問題なしですが血圧が異常に高い。下は100を超え、上は200を超えている。

そのせいか、今朝はどうも身体がなんとなくおかしい気もします。
いつもより早めに降圧剤を飲みました。
朝食はもちろんなし。雨で青空も見えません。

どこの病院もそうですが、10時近くまではいろいろと騒がしい。

今回は入院してよかったです。
きちんと説明を聞いたこともあって、急性膵炎の危険度も理解できましたが、それよりも実際の私の体調がどことなく正常でないのが今回はわかるのです。
前回よりも状況は悪そうです。

朝に院長が回診に来ました。そして触診し、順調のようで早前に退院できるかもしれないと言ってくれました。主治医は今日は休みですが、いろいろと検査指示を出しているようです。こうしたちょっとした「つながりや動きを感じさせるのある発信」があると、患者としては安心します。

でも午前中は、ともかく絶食と点滴だけですので、やることがない。
今日は私の好きな青空もない。
やることもないので、1時半にシャワー。この病院はお風呂はないのですが、気楽にシャワーは使えます。

しかしやってみて驚いたのですが、絶食続きのためか、シャワーさえもが疲れます。でも頑張って、洗髪しました。
ところがその後、歯を磨こうと口内を見たら驚きました。
舌がとんでもないことになっている。これはいささか問題です。
鏡が手元にないので見ていなかったのです。

シャワー上がりに娘が頼んでおいたものを届けてきてくれました。鏡は間に合わず。
娘が私の顔を見て、黄色いねと言いました。黄疸症状が出始めたとしたらちょっと問題です。やはり鏡は入院には必須です。
洗濯物を持って帰ってもらいました。鏡は明日届けてくれるとのこと。
明日は本も頼みました。

そこからが忙しくなりました。
レントゲンと心電図、そしてMRI。
MRI技師の竹森さんは、前立腺がんの時にお世話になった人です。今回はすい臓、肝臓、胆嚢周りをていねいに撮るので30分ほどかかるので頑張ってと激励されました。
いろんな状況で600枚ほどの写真を撮りました。

結局、私の症状を一番早く知るのは竹森さんですね、と質問しました。
状況はわかっても技師としては何も言えないのでしょう。
竹森さんはとても人間的な人です。こういう人が救いになる。

シャワーの時に舌を見て愕然としましたが、私は影響を受けやすいのです。
娘の黄色発言も含めて、今回はしっかりと状況を受け止めて、入院生活を楽しむことはやめようと思います。

間もなく5時。
みんなには夕食が近づいていますが、私には飢餓感しかありません。
今日はもう寝ようと思います。

|

« ■節子への挽歌6043:またまた即入院 | トップページ | ■節子への挽歌6044:入院2日目 »

医療時評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ■節子への挽歌6043:またまた即入院 | トップページ | ■節子への挽歌6044:入院2日目 »