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2024/06/22

■急性膵炎入院報3:状況は急速に改善しているそうです(20240621)

入院3日間。前回とは違い、今回はどうも元気が出ない。
やはり2歳の歳の差のせいかもしれません。
体調はほとんど異常なしまで回復しましたが、ともかくトイレの回数が多く、1時間おきに行く有様です。これはかなり面倒です。眠っている暇がない。
舌の状況もまだ同じです。

6時に起床。雲はあるものの青空です。
これで流れが変わるでしょう。
8時の朝食も私には縁がない。
良い香りでほんの少し飢えをしのげただけです。

主治医が回診に来て、昨日の検査結果では症状は急速に回復に向かっているとのこと。
水もお茶も飲んでもいいという許可が出ました。
トイレはやはり仕方がないとのこと。

同室のおひとりは今日退院しました。
認知症気味で耳も遠いので、大きな声でのナースたちとのやりとりも大変です。
福祉施設で発生する虐待事件は、たぶん起こるべくして起こるのでしょう。
何が一番いい対策なのか、妙案はわかりませんが、ポイントは「おもしろ楽しく」かもしれません。この病院のスタッフたちはみんな明るく元気です。ともかく笑いが多い。

今朝気づいたのですが、この病棟では点滴を受けている人は少なく、点滴しながら歩いているのは私だけです。あまり歩いている人はないのは高齢者が多いからでしょう。私も今回はほとんど歩いていない。
退院後の足腰が心配ですが、これはたぶん病棟のレイアウトと関係しています。
歩きたくなる病院というのがあってもいい。ちなみに、一度だけ別の病棟にまで行ってみましたが、歩きづらい。

10時半、朝の血圧があまりに高かったので再検査。私にとっての正常値の16090
ナースによれば、週明けからもしかしたら食べられるかもしれないと言います。もしそうなら前回とはかなり違います。いや、前回もそうだったかな? 記憶があまり明確ではない。

ともかくひたすら点滴。
ところが午後2時にナースが来て、病室を変更してほしいとのこと。
いまの病室はナースセンターの真ん前なので、どうやら手のかかる患者が入院することになったようで、今度はナースセンターから一番遠い病室に移動することになった。幸いに窓側。ただし外は大きな樹が見えるが空が見えないのが残念。でもメリットはトイレから遠いこと。つまり努力しなくても歩くことになるので足腰にはいいはずです。
こちらの病室の人は私より若い人ばかりで雰囲気は一変。生活の音がします。

病室移動後、娘がお茶を持ってきてくれました。
今日はこれから孫と畑にかぼちゃを受けに行ってくれるそうです。

サロンの再手配などして一応、ほぼすべての対応を完了。
まだ本を読む気が起きてきませんが、ちょっと落ち着けた感じ。

5時、夜間担当の看護師が来ました。私の知っている鈴木さんではないかと思うほど、で元気で明るい女性。そういえば鈴木さんも看護師だったから、鈴木さんかもしれないと思ったほどでした。明るい声で元気になったと、つい口に出てしまいました。
余計な一言を、つい抑えられない。

みんなの楽しみの夕食もないので、もう寝てしまおうと思います。
よい香りがしてこないうちに眠れるといいのですが。

 

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