■節子への挽歌6080:「佐藤さんに、元気で長生きしてもらう会」
節子
私も知らなかったのですが、「佐藤さんに、元気で長生きしてもらう会」の怪異と称する方からメールが来ました。
そして、
今度、ビワの生葉も何枚か持っていきます。患部に、葉っぱと小さめのホカロンか、
こんにゃく温湿布をすると、ガンも消えると、自然療法家の東城百合子先生はおっしゃっていました。
とあり、最後に、
「佐藤さんに、元気で長生きしてもらう会」会員〇〇〇〇拝
とありました。
私のがんはもう終わったはずですが、どうもこの人は私がまだがんと闘っていると思っているようです。
なにしろ私は、ブログやフェイスブックで、気楽にいろいろと書いているので、勘違いしてしまう人も多いのでしょう。
ビワの葉療法にはいろんな思い出がある。
節子の時には近所でビワを育てている家にお願いして葉をたくさんもらったりしました。まあその種の本もたくさん読みました。
そうした節子と一緒に取り組んだがんとの付き合い方の体験から、いまの私のがん哲学のようなものはできているのでしょう。
いまであれば、当時とは違った対応をすることになるでしょう。
でもどちらがいいのかは、わかりません。
ところでこの人には次のように返信しました。
ついに「佐藤さんに、元気で長生きしてもらう会」ができましたか。
でも、この歳になると、長生きへのモチベーションはなくなりますね。
むしろ、「佐藤さんに、早く彼岸に旅立ってもらう会」ができてほしいです。
彼岸に旅立つ魅力も歳とともに大きくなってきますから。
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