■節子への挽歌6058:節子からのメッセージ?
節子
今朝4時過ぎに外の鳥のさえずりで目が覚めました。
鳥の会話ではなく、一羽の鳥が繰り返し同じ声を出している。
少なくとも10分以上は続きました。
全く同じ鳴き声尾の繰り返しです。そこにはほとんど「感情」を感じられない。
ちなみにほかの鳥の対応はありません。
鳥と会話できる鈴木俊貴さんやタカイさんと違い、私には鳥の言葉はわからない。でもあまりに同じ言葉が続くので、解読したくなってきて、目が覚めてしまいました。
10分近い論理判断の結果、これは私へのメッセージだと勝手に判断しました。
意味はふたつ、一つは緊急の伝言。もう一つは私へのアドバイス。
もし前者であれば、心当たることがないわけでもない。
しかし、迷った結果、後者にしました。
後者は、節子からのメッセージとも考えられる。
節子は、また鳥になって戻ってくると言っていましたから。
私の判断が正しいかどうかはともかく、前者かどうかは今日中に判明するでしょう。
いささか気がかりではありますが。
眠い中を論理思考で疲れたのか、またそれから1時間半寝てしまいました。
再び目が覚めたら、もう鳥の声はせずに、静かないい朝です。
太陽は雲の陰ですが、もうかなり高く昇っている。
今日からいつもの日常に戻ります。
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