■節子への挽歌6090:小宮山さんが脳手術で入院
節子
小宮山さんが8月初めに入院するそうです。
先日、脳の研究をしている加藤さんに、脳の写真を克明にとって分析してもらったそうです。その結果、小宮山さんの脳は何と50代の若さを維持していると判明したそうです。
それはとてもよかったのですが、思ってもいないことに、脳に腫瘍があることがわかったのだそうです。
どうも良性の腫瘍のようですが、大きいので切除することにして、そのための入院なので、心配はないそうです。
でも脳を開いて腫瘍を取り出すと聞けば、誰も心配します。
私も8月中旬に、胆嚢摘出で入院予定です。
それでもしかしたら8月はすれ違いで会えないかもしれないので、まあ一度会っておこうかということになりました。
というのか、今朝、小宮山さんから電話があって会えないかと言ってきたのですが。
小宮山さんは私より一つ年上ですが、極めて元気です。
両足に2キロの重荷をわざわざつけて毎日2~3時間歩いているそうです。
まあしかし頭の方は最近いささか記憶力減退を感じさせられます。
もしかしたら、それは今回見つかった腫瘍のせいかもしれません。
手術したら、まさに50代の脳が活躍しだすかもしれません。
まあそんな話も含めて今日もまた長い時間話しました。
しかし、実のところ、小宮山さんが私に時々会いに来るのには、一つ理由があるのです。
他者のことなので、あまり広言はできませんが、自分亡き後の家族のことや自分で創業した会社のことが気になっているのです。
そして利害関係のない私の前で、なんとなく話すことで頭が整理されるのかもしれません。
私にきちんと意見を訊くわけでもありません。
でも訊かないわけでもない。
まあ、そんな会話なので時間がかかる。
そしてそれなりに疲れる。
でも小宮山さんは根っからの邪気のない善人なので、彼から声がかかると出ていかないわけにはいかない。
困ったものですが。
8月2日に入院だそうです。
何事もなければいいのですが。
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