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2024/07/19

■節子への挽歌6079:裸足の快感

節子

図書館に本を借りに行ったついでに、手賀沼公園の原っぱを歩いてきました。
もちろん裸足になってです。

Hadasi_20240803164301

この時期は暑さもあって遊んでいる人たちはほとんどいません。
その上、野草が適度に地面を覆っていて、裸足で歩くと実に気持ちがいいのです。
しばらく歩いただけで、なんだか疲れが抜けていくような気分です。

と言っても、よそから見たら、あの老人はどうしたのだろうと心配されそうです。
こういう時、節子やにこが一緒だといいのですが、一人だと心配されそうで、気になります。

でもこうやって時々裸足で個の原っぱを歩くようにしようと思います。
そして次第にはだしで歩く範囲も広げていければと思います。

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