■節子への挽歌6068:朝1時間の無為の時間
節子
昨夜もまた熱帯夜で、寝苦しく、エアコンのきいたリビングとエアコンのない寝室を何回も往復する夜でした。おかげで今日もまた寝不足間の残っている朝です。
どうもまだすっきりしない。
これは病後のせいか、高齢のせいか、それともただ酷暑のせいか、判断がつきませんが、例年とは違う夏です。気を付けないといけません。
13日に「我孫子の明日を話し合うサロン」を設定していますが、入院騒ぎもあって、ほとんど準備ができていない。参加申し込みもまだ10人をやっと超えた段階。しかもその半分は、スタッフ役も手伝ってくれる仲間です。
もっと心配しなくてはいけませんが、今日は在宅なので、ちょっと頑張って知り合いに呼び掛けてみようと思います。
でもいかにも遅過ぎの感は否めない。
困ったものです。
今朝も5時から起きていますが、なんとなくぼーっとしながら1時間を過ごしてしまいました。
朝のルーチンもまだ一部だけ。
窓から見える太陽は、もうかなりの高さですが、なぜか今日とても静かです。
鳥のさえずりもない。
メールをチェックしましたが、大きなメッセージは届いていない。
やはりこの暑さでみんな活動量が下がっているのでしょう。
ほんとは畑に水をやりに行けばいいのですが、まだその元気はない。それに水をやるほどには野菜は育ってきていないですし。
でもフェイスブックで、ちょっとうれしい記事を読みました。
私がFBで案内していた「あすあびサロン」呼びかけの記事をシェアしてくれた上に、こんなコメントをつけてくれていた人がいたのです。
いく予定です!
発起人の佐藤さんとお話ししていると、様々な考え方があるのだなぁと、自分の固定観念を思い知ったりして面白いです。
自分の住んでいるところを、自分たちでよくしていくのって楽しいですよね。
今日はちょっと「やらないといけないこと」が山のようにあるような気もします。
やはりがんばらないといけません。
この人はきっと2人の子どもたちも連れてきてくれるでしょう。
陽射しが強くなってきました。
さてベランダの植物に水をやりだしましょう。
活動開始です。
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