■急なサロン「幸せと不幸せと、どちらが幸せでしょうか?」報告
私の退院報告も兼ねて急に呼びかけさせてもらった「幸不幸サロン」には、猛暑にもかかわらず7人もの人が参加してくださいました。
「幸せと不幸せと、どちらが幸せでしょうか?」という問いかけに興味を持ってくださった方も少なくなかったのも、うれしい思い違いでした。しかもみんな、自分の生き方に重ねて考えているのには感激しました。
私にとっては3週間ぶりの湯島であり、久しぶりのサロンだったのですが、みなさんのお気遣いでサロンを終了、おかげさまで体力にも自信が持てました。
参加してくださったみなさまには感謝です。やはり湯島のサロンは、多くの参加者の皆様に支えられていることを実感しました。
サロンで展開された「幸/不幸」議論も、思い付きで設定したにもかかわらず、真剣に考えてくださった方が多かったのがとてもうれしかったですが、私の進行のまずさもあって、しっかりとした話し合いができませんでした。肝心のテーマ設定者の私に、誠実さが欠けていました。申し訳ありませんでした。
でも、話の流れの中で、参加者からご自分が抱えている具体的な問題が提起されたりしたこともあって、単に抽象的な議論ではなく、生々しい話し合いが展開されました。
そうした話し合いを通じて、私自身は改めて、幸と不幸はコインの裏表であって、幸あっての不幸、不幸あっての幸、つまり幸もまた不幸、不幸もまた幸だということを確信できました。
ですから不幸を嘆くことも幸に現を抜かすこともなく、誠実に生きることで、幸も不幸も前向きに受け止めていくことこそが「いい人生」であり、その意味ではすべての人が「いい人生」に恵まれているのだと思います。いいかえれば、不幸もまた幸と捉えれば事態は変わっていく。
相変わらずの、いかにも能天気な結論ですが、いつかこのテーマには正面から向き合いたい気がしてきました。そう遠くないうちに、また呼びかけさせてもらいます。
酷暑にもかかわらず、身勝手な思い付きサロンにお付き合いくださった皆さんに深く感謝します。
おかげでまたサロンを継続していく元気ももらいました。
いつも以上に、内容のない報告ですみません。
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