■節子への挽歌6100:どうも生活のリズムを取り戻せません
節子
生活のリズムが壊れると朝の挽歌が書けなくなります。
いや、反対かもしれません。
朝の挽歌を書かないあと1日のリズムがまもれない。
まあいずれにしろ、また数日、挽歌なしの数日が続いてしまいました。
挽歌がきちんとかけていないと心配してくれる人も何人かいるので、何とか挽歌は書こうとは思っていますが、今夏はやはり生活のリズムがくるっているようです。
でも間もなくお盆、そして節子の命日。
なんとか挽歌番号を正常化したかったのですが、ちょっと難しそうです。
でも毎朝の挽歌だけは正常化したいと思います。
今日からまた頑張ろうとおもいますが、どうもこの(意図しての)「頑張る」が私は苦手なのです。
昨日、久しぶりにすぎの梨園に行って杉野光明さんに会いましたが、お土産にもらった桃を食べて、今日もいい一日にしようと思います。
いつもより少し涼しい気がしますが、手元の温度計ではもう28度を超え、湿度も75%。
でもしばらくはエアコンはつけずに、自然の朝の空気を楽しもうと思います。
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