■節子への挽歌6115:引きこもりしていた2人とのやり取り
節子
昨夜もトイレに行きたくなって眠れない夜でした。
8時半ころ寝たのですが、30分おきにトイレに行きたくなる。そのうえ、相変わらず身体が誰かに乗っ取られたような奇妙な感覚があるので、眠れない。
私のベッドの個人用照明が壊れていて本も読めない。いや、壊れていなくても読めないでしょうが。
昨日と同じく午後11時半には起きて、陰謀論サロンの案内を書きだしましたが、どうもまとまらないし、気が乗らない。仕方なく横になってスマホを見ることにしました。何かをしていないと相変わらずつらいのです。
MYさんからメッセージが届いていました。
両親との過去のことが説明されていました、いまはもう客観的にみられるのでしょうが、まだ関係性は解決していない。しばらくメッセンジャーでやり取りをしました。彼は人との付き合が怖いという。そして、「佐藤さんは自然体なのであまり警戒しないで済んでいてとても助かります」とも言う。私にもいささかの警戒心があったのです。あまり意識したことはないのですが。
いろいろとやり取りして、これまで以上に彼のことがわかりました。
きりがないので、そろそろ頑張って寝ようと思うと、とりあえず打ち切りましたが、終わってからも余韻が残って、あれこれ考えてしまった。
彼とは、ある引きこもり家族会で会いました。その時には両親も来ていて挨拶もしました。たぶん問題の捉え方が、この家族は間違っています。そもそも「ひきこもり」は問題などではなく、「問題の顕れ」なのです。問題の立て方を変えなければ、事態は解決するはずがない。私はそう思っています。
そういえばもう一人、ひきこもりの関係で出会った人がいる。彼は最近湯島のサロンによく来るようになりました。彼にもメッセージを送ってみました。
彼からも問題の動きを送ってきました。
と、こうやっていくと際限がない。以前、コムケア活動をやっていておかしくなったように自分がまたメンタルダウンしかねない。
あの頃は節子がいましたが、いまはもういないので、万一メンタルダウンしたら立ち直れない。注意しないといけません。
3時近くまではしかし、こんな繰り返し。
3時過ぎから少しトイレも収まってきて、眠れたようです。目が覚めたら5時。いつもならここで起きるところですが、せっかく眠れたので、朝の回診がある6時までは寝ることにしました。
予定通り6時少し前に起床。
血圧値が、下が100を超え、上が200を超えていました。
昨日も高かったのですが、今日はもっと高い。
ナースが驚いて、降圧剤をもう飲んでくださいというので飲みました。
体温は36.4度。
採血もして、この血液分析結果で明日の退院が決まります。
入院6日目の始まりです。
外は曇りです。
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