« ■節子への挽歌6104:1か月入院していた小宮山さんが会いに来てくれました | トップページ | ■湯島サロン「原爆をテーマに自由に話し合うサロン」報告 »

2024/08/12

■湯島サロン「サンチアゴ巡礼・ポルトガル放浪・英国でのボランティア」の案内

湯島では毎年、サンチアゴ巡礼に関連したサロンをやっていますが、そこでの刺激を受けてサンチアゴ巡礼に出かけた人がいます。
仲谷透さんです。

仲谷さんはサンチアゴに出発する前に、湯島でサロンをしてくれました。
そのときの様子は次をご覧ください。
http://cws-osamu.cocolog-nifty.com/cws_private/2024/03/post-f80b97.html

仲谷さんはサンチアゴ巡礼路を歩き切った後、帰国せずに、ポルトガルを放浪し、さらに英国にわたって庭園整備のボランティア活動を始め、もう戻ってこないかもしれないと思っていた矢先に、突然、8月末に帰国すると連絡がありました。
約5か月、仲谷さんはヨーロッパを放浪していたわけです。

昨日、送られてきた写真ではいたって元気そうです。
というわけで、帰国早々の91日に湯島で帰国報告のサロンをしてもらうことにしました。
サンチアゴもポルトガルも、さらに英国の庭園仕事も、いずれも興味がありますが、この5か月で仲谷さんが何を得て、どう変わったかに関心があります。まあ、何も得ずに、何も変わっていない可能性もゼロではありませんが。

でも無事に帰国できそうなのはうれしいことです。
みなさんの参加をお待ちしています。

〇日時:2024年9月1日(日曜日)午後2時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「サンチアゴ巡礼・ポルトガル放浪・英国でのボランティア」
〇話題提供者:仲谷透さん(視覚文化愛好者)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

|

« ■節子への挽歌6104:1か月入院していた小宮山さんが会いに来てくれました | トップページ | ■湯島サロン「原爆をテーマに自由に話し合うサロン」報告 »

お誘い」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ■節子への挽歌6104:1か月入院していた小宮山さんが会いに来てくれました | トップページ | ■湯島サロン「原爆をテーマに自由に話し合うサロン」報告 »