■節子への挽歌6147:休養とリハビリ
節子
昨日、FBで100歳まで生きる宣言をしましたが、100歳ではなく、100歳を超えて生きるようにというコメントが入りました。
また来春、筑波山に再挑戦すると書いたら、早速に一緒に登る候補者が名乗りを上げてくれました。
身体を鍛えなければいけません。
最近は「休養とリハビリ」に心がけています。
夜中にトイレに起きた時には、トイレから戻ったら爪先立ちを10回。また夜中に目が覚めて眠れない時には上体起こし運動や「工藤体操」に取り組んでいます。
しかし身体に自信を持つには至っていません。
相変わらず疲労感は残るし、ラジオ体操さえへとへとになってしまう有様です。
体力の劣化は甚だしい。
まあその一因は歩くことが激減しているからです。
今日も手賀沼公園に歩きに行きたかったのですが、暑さに負けてしまいました。
歩くのをルーチン化したいのですが、これは難しい。
でもこんな感じだと来週の筑波山は無理でしょう。
明日からは、毎日3キロ歩行と1日2回のラジオ体操、さらには上体起こし運動などにもっと取り組もうと思います。
昨日ちょっと大変だったので、今日は在宅でボケーっとしていましたが、これがよくない。
適度な運動があればこその休養です。
今年は暑さにすっかり負けてしまった夏でした。
| 固定リンク
「節子への挽歌22」カテゴリの記事
- ■節子への挽歌6164:時評編をできるだけ書こうと思います(2024.09.25)
- ■節子への挽歌6163:84歳というのはやはり高齢なのでしょうね(2024.09.24)
- ■節子への挽歌6156:箸ラボ欠席(2024.09.18)
- ■節子への挽歌6158:9日ぶりの湯島(2024.09.20)
- ■節子への挽歌6162:好転の兆し?(2024.09.23)
コメント