■節子への挽歌6224:やはりみんなに支えられています
節子
18日に地元でやっているあすあびサロンで、節子もよく知っている杉野さんに来てもらって話をしてもらいます。
ところが年末からの体調不良で、準備というか、案内が手薄になっていて、30人目標がなかなか参加者の申し込みがありません。
特に今回、コアメンバーの多くが別の用事で参加できないのがショックです。
節子が元気だったころ、コムケアの集まりでの集客に苦労したことを思い出します。
集まりを企画するのは楽しいですが、いつも集客では苦労します。
多すぎても少なすぎても困りますから。
実は今回、ちょっと当てにしていた人たちがいたのですが、残念ながら全滅でした。
それでいささか慌てているのですが、幸いにまず宮内さんが若い世代の人たちに声をかけてくれて少しずつ参加者が増えています。
そして今日、集客に苦労している旨をまちづくり編集会議のコアメンバーに伝えたら、早速にそれぞれ動きだしてくれました。
なんとまあ私は仲間に恵まれているのでしょうか。
そういえば、湯島でも新たに箸学会と一緒に箸茶話会的な集まりをスタートするのですが、これもみんな応援してもらっています。
昨日まではいささか心配で胃が痛む思いでしたが、もう大丈夫でしょう。
今日はゆっくり眠れそうです。
| 固定リンク
「節子への挽歌22」カテゴリの記事
- ■節子への挽歌6243:老化に関する自他の意識の差は大きいようです(2025.01.26)
- ■節子への挽歌6242:サロンマラソンが始まります(2025.01.25)
- ■節子への挽歌6241:毎朝のルーチンが戻ってきました(2025.01.24)
- ■節子への挽歌6240:吉井さん手づくりの豪華なデザートセット(2025.01.23)
- ■節子への挽歌6239:吉井さんとの会食(2025.01.23)
コメント