■節子への挽歌6232:「不安の兆し」は何とか回避できました
節子
今日はいい天気です。
昨日の「不安の兆し」は何とか回避できました。
昨日、挽歌を書いた後、入浴し、のどまで使ってのどを十分温めてすぐ寝たのです。
それが功を奏したようで、朝起きたらのどの違和感はなくなっていました。
油断はできませんが、何とか今回は乗り切れそうです。
朝また今日のサロンへの参加申し込みが届いていました。
風邪が流行っているので、すでに申し込んでいる人の何人かが欠席する恐れもありますが、申し込みなしでの参加もあるかもしれません。
結局、25人前後に収まるでしょう。
資料は一応、30部用意しました。
話し合いにはいささか多すぎますが、会の雰囲気としてはいい感じになるでしょう。
今回は宮内さんの応援が大きかったです。
今日はと多くは横浜から参加してくれる人もいます。
湯島でやっているサロンの会場を我孫子に移して、我孫子にいろんな人に来てもらうようにしたらどうかという提案ももらっていますが、それは無理としても、時々、我孫子市の外の人に呼び掛けるサロンを企画するのもいいかもしれません。
今日も寒いですが、太陽が出てきました。
いい一日になるといいのですが。
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