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2025/01/23

■節子への挽歌6238:今朝は太陽と付き合っていました

節子

先日のあすあびサロンで知り合ったイシモトさんは、杉野さん同様、手賀沼の写真をよく撮影しているそうです。
その写真を何枚か送ってきてくれました。
圧倒されました。
すばらしい写真です。

同じ手賀沼の風景も、見る人によってこんなにも違うのかと驚くばかりです。
毎日のように見ている杉野さんの手賀沼も素晴らしいですが。

それで今日は朝のルーチンを辞めて、日の出の風景を部屋から見ていました。
残念ながら今日は雲が多くて、日の出は見られそうもありませんでした。
ところが、数分ですが、真っ赤な太陽が顔を出したのです。
思わず写真を撮ってしまいましたが、残念ながらすぐにまた雲に隠れてしまいました。

しかし、今日はなんとなく気になってちょいちょい空を見ていました、
太陽がなくても空の表情は微妙に変わってくる。
そして日の出からかなり立った7時33分にパッと陽が輝きだしたのです。
世界が急に明るくなって気分が一変する感じでした。

残念ながらまたすぐ雲に隠れてしまったのですが、太陽の力を改めて知らされた気がします。
8時、いままた陽が出始めました。

今日はいい日になるでしょう。

 

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