■今朝の新聞で出合った2つのことば
休日は増えるだろう。が、休息は増えないのである。
今朝の朝日新聞の「折々のことば」で、鷲田清一さんが紹介している半世紀前の森本哲郎さんの言葉です。出典は『ゆたかさへの旅』。私が大切にしている書籍の1冊です。
私は35年ほど前に、この言葉とは逆に「休日は増えないが休息は増える人生」に切り替えるために会社を辞めました。
ちなみに、この『ゆたかさへの旅』は、湯島のCWSコモンズライブラリーの最初の推薦図書です。湯島にありますので、ぜひ読みに来てください。
実はもう一つ、今朝の朝日新聞で、私がいつも思っているのと同じ言葉に出合いました。
年を取って自分がバカであるということは大分とわかってきた。
これは作家の町田康さんが寄稿している文相の一部です。
私もかなりわかってきた。
とともに、自分のバカさ加減がわからない利口な人の多いのもわかってきた。
そしてだんだんバカと利口が、なんだか逆転してしまい、ホントの利口者とはバカな人のことを言うのかな、などと思ってきたりしています。
でもまだ私自身、小賢しさがかなり残っていて、ホントにバカだなどと自慢できるほどには至ってはいないので、もう少し精進しなければいけません。
休日をとる暇もないほどに休息し、アホではない素直なバカで楽しく生きる人生を、もう少し続けたいと思っています。
| 固定リンク
「生き方の話」カテゴリの記事
- ■あと3年半の健康づくり活動報告8:足のしびれから解放され出しました(2026.08.07)
- ■農作業もどき日記2026(20):完全敗退(2026.08.05)
- ■あと3年半の健康づくり活動報告7:細くなっている2本の脳血管(2026.08.03)
- ■あと3年半の健康づくり活動報告6:腎臓機能維持対策(2026.07.27)
- ■あと3年半の健康づくり活動報告5:足のしびれ問題(2026.07.17)

コメント