■節子への挽歌6413:「アスカ」の「アシュラ」のアシュカさん
節子
昨日はインドから来た若者アシュカさんと話しました。
インド出身なので、食に注意しないといけないのかと思きや、彼は全く意に介しません。
お寿司と揚げ物の組み合わせ。
そういえば、後で気づいたのですが、彼の名前は「アスカ」と「アシュラ」を思い出させる。
明日かはインドあたりにもある名前だった気がしますが、彼の雰囲気はアシュラにも通じています。
彼と話していて、一番快いのは、意見が明確です。それに大学に学びに来たというのに、大学には学ぶものなどないと明言する。これもいい。
彼にはいわゆる常識ではなく、私の生き方で付き合えそうです。
それにほっておいてもいいでしょう。
そのあと、彼を囲んでのサロンでした。
実に彼は雄弁でした。
参加者はみんな彼の魔力に取り込まれたようです。
あと2日。
どうやら乗り越えられそうです。
相変わらず問題は起こり続けているのですが。
アシュカさんを節子に合わせたかったです。
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