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2025/06/03

■節子への挽歌6394:500枚の名刺も残り半分ほどになりました

節子
今日も寒いうえに雨です。
畑の野菜が心配です。

インドの若者ヤシュアさんからメールが来ました。
いよいよ来週の11日に来日するそうです。
13日に予定されている湯島のサロンに参加したいと言ってきました。
ようやく会えそうです。

この日はもう一人、私がまだあったことのない人が来ます。
鈴木章弘さんがサンティアゴ巡礼であった人です。
まあこんな感じで湯島のサロン仲間も少しずつ増えている。つまり私の世界もまだ広がっているのです。

一昨年だったと思いますが、名刺を新たに500枚作りました。
この名刺がなくなったら社会から引っ込もうと決めているのですが、幸いにまだなくなっていません。昔は1年に1000枚ほどの名刺がなくなっていましたから、当時に比べれば新しい人との出会い頻度も減っていますが、それでも少しずつ名刺はなくなってきています。今残りは半分くらいでしょうか。5年間生きながらえるには少し名刺を渡す頻度を減らさないといけないかもしれません。

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