■節子への挽歌6410:畑がまたすごいことになっていました
節子
危険な暑さと言われていましたが、お目付け役のユカの同行で、5時に畑に行きました。
確かに暑い。朝からエアコンの効いた部屋にいたので、大したことはないと思っていましたが、確かに異常ですね。
さらに畑は数日来なかったので、すごいことになっていました。
ここも異常。
ユカから開墾作業は禁止されたので、地味な草むしり。娘は水やり。
せっかく佃さんが畑にしてくれたのに、これでは合わせる顔がない。
新たに開墾した畑に蒔いた野菜はすべて全滅。
少し整理し始めた道沿いの花壇部分はまた元の木阿弥に。
琉球朝顔がまた復活しだしています。
作戦を考えないといけません。
お天道様は、小作人に試練を与えてくれます。
めげてはいけません。
それにしても道路から畑に行く途中の草もあまりに元気です。
道もなくなってしまっています。
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