■節子への挽歌6398:永遠の命を獲得したようです
節子
最近また30年ほど前のように、次々と新しいプロジェクトを起こしています。
と言っても、以前のようにしっかりしたものではなく、思い付き的にではありますが。
そうした動きを見た高校時代の友人から、こんなメールが来ました。
佐藤さんは時間を無限に生み出す秘訣を持っておられるのですね。
要するに永遠の命を獲得されているのだと思います。
そう見えてしまうようです。
実際には、「生きるだけで疲れる」と毎日ぼやきながら動いているのですが。
しかし彼が書いてくれた「永遠の命」と言うのは少しだけ納得できるのです。
というのも、物理的な生命は限りがありますが、社会の中に自らを埋め込んでいけば、その生命は次々と継承されていく気がするからです。
私の中では、節子はまだ存在しています。
娘たちの中にも存在している。私も娘も生命を終わるでしょうが、それと同じような感じで、他者に継承されていく。
その他者が、社会であれば、たぶん社会が続く限り、生命は続いていく。
そう考えていけば、人はみな、「永遠の命」を本来持っているのかもしれません。
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